最近では新型コロナウイルスの影響で、外出を自粛している方が多いと思います。
7月現在では感染者数も増え、第2派がきてしまいました。
ただずっと外出や旅行に行けない、外食やイベントなどに参加できないとなるとストレスも溜まってしまいますよね。
「こんな生活いつまで続くの?」と、こんな不安を感じる方は多いと思います。
ただこうなることをテレビでも有名な占い師のゲッターズ飯田さんはあてていたんです。
今回は、
・今後の動きは?
など、ゲッターズ飯田さんがお話していた内容をまとめました。
新型コロナはいつまで続くの?
まずゲッターズ飯田さんは2020年1月1日にYouTubeでこんな動画をアップしていました。
ウイルスという予想ではありませんでしたが、新型コロナが流行る前から日本の生活環境が変わるという予想を出していたんです。
気になる方はこちらを見てみてください。
2020年下半期の動画の冒頭でも、上半期で話していた内容を紹介されます。
2020年上半期の動画で、ゲッターズ飯田さんが紹介していた内容はこちらです。
・儚いものに価値が出てくる
・夏に多大きな事故が起きる(日本は基本的に夏は運気が悪い)
・権力者・大企業はあと1年
そうなんです。
2020年の上半期は、まだ始まっただけでこれからも続くと予想されていたんです。
そして夏に大きな事故というのも、特に九州地方に大きな水害が起きてしまいました。
下半期の予想は?
この上半期の予想も踏まえ、下半期の予想も発表されました。
上半期の予想では、見えないものをIT関係だと予想していまいたが、実際にはウイルスの流行でした。
そして2020年の上半期にコロナが流行ったと思っていますが、実はまだ始まってもいない序奏と予想しています。
2020年の年末に運気は悪化し、更に悪い方向に向かってしまいます。
そしてこれは2023年の春まで続くと予想しています。
もちろん新型コロナが続くという予想もできますが、コロナウイルスが変異したり、別のウイルスなどが流行ってしまう危険もあります。
このテレワークやマスクをつけた生活は、2023年まで続くと予想しました。
ただそれ以降は運気が変わり、よい流れになるのだとか・・・。
2020年の9月の判断で、今後数年の日本の生活スタイルは変わってしまうかもしれません。
コロナ過の中、「就職活動をしている」「給料が減って転職したい」と思っている方は多いですよね。
ただ求人も少なくなっており、いつも以上に就職は大変。
そんなときの仕事の探し方を、元人材コーディネーターが解説しています。

新型コロナはいつまでについてのまとめ
占い師のゲッターズ飯田さんは、2020年の上半期はまだ序奏にもなっていないと予想。
今後2020年の年末からさらに悪化し、この自粛の生活は2023年の春まで続くと予想しました。
もちろん日々研究や新しい薬が開発されているので、ワクチンや治療方法が見つかるかもしれません。
この占いが外れてくれることを願い、また個々の努力やコミュニケーションの取り方も考え直さなければいけません。
他人事と思わず、少しでも早く経済が安定するようみんなでがんばりましょう!