妊娠中・産後は暑く感じやすくなる?原因と対策について

妊娠
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妊娠中や産後に、「熱く感じやすくなった」「汗をかきやすくなった」という悩みはないですか?

私は妊娠中はエアコンをガンガンにしていましたが、産後は真冬でもあまり厚着をせず過ごしていました。

ただ外出したときに暑さや汗をかきやすくなると、いろいろ気になってしまいますよね。

暑がりさんにもおすすめの、涼しく感じる対策をご紹介していきます!

今回は、

・妊娠中・産後に暑く感じる原因
・いつまで続く?
・暑さ対策・注意点について

についてご紹介していきます。

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妊娠中・産後に暑く感じる原因

妊娠中や産後に暑く感じやすくなる原因は、同じ理由のものが結構多いです。

どんなものがあるか、簡単にご紹介していきます。

母乳を作るため

妊娠中には母乳を作るため、乳腺が発達してきます。

また産後には母乳を作り出しますが、母乳のもとは血液から運ばれてきます。

妊娠中も産後も血液の循環がよくなっているので、胸元がポカポカして暑く感じることがあります。

ホルモンバランスの乱れ

妊娠中は赤ちゃんを育てるために、体の中ではかなりの変化がおきています。

特に妊娠初期(胎盤ができるまで)は、体温も37℃になっていることもあります。

また産後も母乳を作ったり、子宮を収縮させたりと、ホルモンバランスが乱れやすくなります。

よく「更年期に汗をかきやすい」と聞いたことがあると思いますが、産後もエストロゲンという女性ホルモンが減っているので同じような感じになっています。

これは女性ホルモンが減り、男性ホルモンが優先になることで汗をかきやすくなっていたり、妊娠中に体にたまった水分を出すためともいわれています。

脂肪が増えている

妊娠中は体が栄養をためやすく、体重管理に苦戦した人も多いと思います。

私は食べつわりになり、MAXで14kgも増えてしまいました。
妊娠後期には1週間で1kg増えることも・・・恐ろしい。

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特に妊娠後期から産後は脂肪が多いので、体の中の熱をうまく放出することができません

ただ産後直後は体が疲れていたり、慣れない育児や母乳を作るためにバランスのいい食事を心がけてください。

始めの3ヵ月はみるみる体重が落ちていくと思います。

また授乳が終わると食欲が抑えられてくるので、無理なダイエットは控えましょう

赤ちゃんがいるから

妊娠するとお腹が大きくなっていき、妊娠後期にはお腹を抱えるほどになります。

心臓や肺がお腹に圧迫され疲れやすいということもありますが、赤ちゃんや羊水だけでも5kgくらいはあると言われています。

なので階段も少しのぼっだだけでも息切れするほどで、体力を使いますよね。

産後は赤ちゃんを抱っこしている時間が長くなります。

赤ちゃんは大人に比べ1℃くらい体温が高いので、夏場は特に暑いと感じやすくなってしまいます。

赤ちゃんは体温調節がうまくできなかったり、脱水症状になりやすいのでなるべく暑いところにはでないようにしましょう。
脱水症状になっても大人が気づいてあげるしかないので、見分け方や対処法を知っておくと安心ですよね。
赤ちゃんの脱水症状の見分け方は?予防方法とおすすめの飲み物
汗をかきやすい赤ちゃんは、脱水症状になりやすいです。ですがしゃべれない赤ちゃんは大人が気づいてあげなければいけません。脱水症状になったときの見分け方や対処法をご紹介。

いつまで暑く感じる?

夏
妊娠中や産後に暑さを感じる原因はいくつかありましたが、一番大きな原因にホルモンバランスの乱れがあります。

いつになれば今まで通りに戻るのかというと、個人差がありますが生理が戻ることには落ち着いています。

生理はいつから再開する?

生理が再開する時期は、個人差や授乳をいつまでしていたかによっても変わってきます。

産後3ヶ月までに来たという方が1番多いですが、2年以上来ていないという方もいます。

授乳をしていなかったという方は比較的早いことが多く、産後2ヵ月で生理が来たという方も。

・産後3ヵ月まで・・・32%
・産後6ヶ月まで・・・19%
・産後1年まで・・・17%
・産後2年まで・・・11%
・それ以降・その他・・・21%
引用:>>ムーニー

ちなみに私は産後5ヵ月で生理が再開しました。
ストレス(別居)により産後3ヵ月でほぼ母乳が止まり、その2か月後に再開しました。

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やっぱり授乳しなくなると、生理が早くなるのかな?

暑さ対策・注意点について

赤ちゃん

妊娠中や産後はどうしても体温が高くなったり、汗をかきやすくなります。

暑さ対策や注意点についてご紹介していきます。

便利グッズ

暑さ対策に便利なのが、外でも使える扇風機です。



最近では使っている方が多いですが、シーフリーズや濡らすと涼しくなるグッズと組み合わせて使うとより涼しく感じます。


ただ一時期はやったハッカ油は、妊娠中は流産などの危険もあります。

3歳以下の子供さんには刺激が強いということもあるので、産後も使用しないように注意してください。

アロマの効果もあるので、血圧などにも影響がでることもあります。

脱水症状・熱中症になりやすい

体温が高くなっているということもあり、妊婦さんや産後のママは脱水症状や熱中症になりやすいんです。

暑い日にはなるべく室内の涼しいところで過ごすのが一番ですが、外出するときには必ず飲み物を多めに持ち歩くようにしましょう。

特に妊娠中はトイレが近く水分補給を控える方もいますが、赤ちゃんに栄養を送るために血液が多くなっています。

血液はほぼ水分なので、赤ちゃんのためにもしっかりと水分を補給するようにしてあげてください。

また体調が悪くなったら無理をしないようにし、あまり遠出はしないようにしましょう。

体を冷やさない

暑いとついつい冷たいものを飲んでしまいますが、特に妊娠中は体を冷やさないように注意しましょう。

冷たいものを一気に飲んでしまうと、お腹が冷えてしまいます。

妊娠中は血液の循環や赤ちゃんの影響もあるので、少しずつ飲み体を冷やさないようにしましょう。

また冷たいものは胃の働きを悪くするので、夏バテにもなりやすくなります。

産後も育児で大変だと思うので、しっかりと体力をつけておきましょう。

妊娠中・産後に暑く感じる原因と対策について

妊娠中や産後は、ホルモンや体の変化などの影響で暑く感じたり汗をかきやすくなります。

ホルモンバランスは生理が再開したことには落ち着くことが多いですが、個人差があり産後3ヵ月~1年くらいが一般的です。

その間は脱水症状や熱中症にもなりやすいので、しっかりと暑さ対策をするようにしましょう。

ただ赤ちゃんも上手に体温調節ができないので、暑い日にはなるべく外出しないようにしましょう。

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