赤ちゃんの指しゃぶりはいつからいつまで?冬に荒れた時や辞めるタイミングは?

子育て
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赤ちゃんが指しゃぶりをできるようになると成長を感じたり、寝かしつけが楽になったりとメリットもあります。

ですが、成長してくると歯並びが気になり、「まだ指しゃぶりをしていてもいいのかな?」と心配になりますよね。

また、冬に指しゃぶりをする指だけ荒れることがあります。

傷から出血したり、皮がむけてきてしまったりと心配ですよね。

そんな時、指しゃぶりを辞めさせるべきかも悩んでしまいます。

今回は、

・指しゃぶりはいつまで?
・指しゃぶりをするメリット
・冬に出血・皮がむけた時の対処法
・指しゃぶりを辞めさせる方法

についてご紹介していきます。

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指しゃぶりはいつまで?

赤ちゃんが指しゃぶりを始める時期は、生後2~4ヵ月頃からです。

指しゃぶりは自分の手を認識できた証拠であり、成長の証拠でもあります。

このころの指しゃぶりには、たくさんのメリットがあります。

そして、2~3歳くらいになると、自然にやめる子が多くなります。

この頃に指しゃぶりを辞められたら、特に問題はありません。

ただ6歳には大人の歯(永久歯)が生え始めます。

4歳以降になっても指しゃぶりをしていると、永久歯が生えた時に出っ歯になりやすくなってしまいます。

この頃には辞めるタイミングなので、自然にやめてくれない時には対策をしましょう。

後半にご紹介するので、是非参考にしてみてください。

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指しゃぶりをするメリット

赤ちゃん

4歳以降も指しゃぶりをしているとデメリットがありますが、メリットもあります。

0~1歳のうちは、指しゃぶりを無理にやめさせないようにしてあげてください。

簡単にメリットをご紹介していきます。

脳への刺激に

生後2~4ヵ月くらいになると、赤ちゃんは指しゃぶりができるようになります。

これは自分の手の形や、どんなふうに動いているのか知ることができます。

そしてよだれなどで手が濡れるという感覚も、脳にはいい刺激になるんです。

また、視力が少しづつよくなると、自分の手を見てどう動いているか見るようになります。

こういった脳を使うことで、寝つきがよくなることもあるので、しっかりとさせてあげましょう。

一人遊びや練習

指しゃぶりが上手にできるようになると、それが遊ぶになってきます。

また、母乳やミルクを飲む練習にもなります。

生まれた時は授乳をするのも大変だったり、ミルクもゆっくりと飲んでいたと思います。

どんどん吸う力がついてくると、本当にあっという間に一気飲みするようになります。

授乳するのも楽になってきますよ。

リラックス効果がある

子供が2歳以降になっても指しゃぶりを辞められない理由に、リラックス効果があるからです。

赤ちゃんにミルクや母乳を飲むときは、幸せな時間です。

お母さんに抱っこされ、暖かくお腹いっぱいになる至福の時ですね。

なので指しゃぶりをすると、お母さんを感じることができリラックスすることができます。

その為寝るときや不安な時に指しゃぶりをすることで、リラックスしたり緊張をやわらげたりしているんです。

なので3歳までは、無理に指しゃぶりを辞めさせないほうがいいですし、寝るときに指しゃぶりをしていると寝かしつけも楽になります。

冬に出血・皮がむけた時の対処法

冬になると乾燥し、指しゃぶりをしている指が荒れてしまうことがあります。

そんな時、薬を塗っても舐めてしまうので怖いですよね。

わが子も1歳の時に出血しても、ずっと指しゃぶりをしていました。

病院に行くついでがあったので、荒れているところも見てもらいました。

私が行った病院では、「まだ1歳だから指しゃぶりはまだ辞めさせなくてもいい」と言われました。

なので、赤ちゃんが舐めても安心な塗り薬を処方してもらいました。

もし赤ちゃんの手が荒れてしまったときには、病院で薬を処方してもらうのがおすすめです。

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というのも乳幼児等医療費受給者証を持っていれば、500円で受診することができるからです。

しかも薬代も含まれています

私の場合には2本分塗り薬を処方してもらいました。

炎症を抑えたり、乾燥をふせいでくれるので、4日くらいすると出血することもなくなりました。

病院で処方してもらった薬なので安心ですし、薬局で買うよりも安く済みますよね。

起きた時やお風呂の後など、なるべく指しゃぶりをしないであろう時間に塗っていました。
1日1~2回塗るだけで、指しゃぶりを続けていてもだいぶよくなりましたよ。

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指しゃぶりを辞めさせる方法

赤ちゃん

指しゃぶりは子供にとってリラックス効果もあるので、4歳以降になっても続ける子もいます。

ただあごの発達や歯並びにも影響してくるので、指しゃぶりを辞められるように対策してみましょう。

ただ辞めさせる時には注意しなければいけないこともあるので、合わせでご紹介していきます。

指しゃぶりをしても叱らない

指しゃぶりをやめさせたいのに、子供が辞めてくれないとついつい叱ってしまうことがあります。

「ダメ!」「やめなさい!」など、強い口調で言ってしまうと逆効果になってしまいます。

というのも、子供が指しゃぶりをするのは眠たい、お腹がすいたというサインでもありますが、不安だから指しゃぶりをしていることもあります。

なのでリラックスしたいときに叱ってしまうと、更にストレスや不安を感じてしまいます。

リラックスできるような環境を作ったり、遊びやおもちゃで気を引くようにしてみてください。

指しゃぶり防止グッズ

指しゃぶりをしないように気を引いてみても、なかなかやめられない時には「指しゃぶり防止グッズ」を使ってみましょう。

指しゃぶり防止グッズとは、子供の指や爪に苦い液体をつけ、指しゃぶりを辞めさせる方法です。

これはもう最終手段ですね。

子供が舐めてしまうものなので、日本製のオーガニックのものを選ぶようにしましょう。



もし薬をなめさせるのが不安という場合には、指しゃぶり矯正器といって指にはめるものもあります。

成功率は92%、2週間で効果が出ると口コミも多いです。


ただどちらも指しゃぶりを、強制的にやめさせる方法です。

まだ指しゃぶりで安心したいと思っているので、その分たくさん抱っこをしたり気を紛らわせたりと楽しい時間を作ってあげましょう

いつもよりたくさん甘えさせてあげましょう。

指しゃぶりについてのまとめ

指しゃぶりは脳への刺激になったりリラックス効果があり、子供にとってメリットがたくさんあります。

ただ4歳以降も指しゃぶりが続く場合には、歯並びが悪くなったりあごの発達にも影響してきます。

3歳までに自然にやめられなかった場合には、指しゃぶりを辞められるように対策してあげましょう。

ただ強制的にやめさせるので、寝つきが悪くなったりイライラしてしまうこともあると思います。

遊びやおもちゃで気を引いてあげたり、いつもよりも安心できるように甘えさせてあげてください。

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